今回は2020年のまとめとして、読んで良かった本を5冊紹介したいと思います!
(本当はBEST3にする予定でしたが、選びきれず・・・)
ちなみに、2020年に読んだ本の冊数は123冊でした!
平均すると月10冊ぐらいですね。
全然読めなかった時期もあったので、120冊越えが出来たのは良かったかな。
※今回選んだ本に順位はありません。
➀『流浪の月』 凪良 ゆう
②『あの本は読まれているか』 ラーラ・プレスコット
③『メインテーマは殺人』 アンソニー・ホロヴィッツ
④『革命前夜』 須賀しのぶ
⑤「未来を書く」ことで、どんどん夢は実現する 本田 健
感想
悩みに悩んでこの5冊に絞りました。
最初に10冊ほどに絞った段階では、海外勢が半分以上を占めていました(笑)
選んだ基準としては、基本は近年の発売された本にしてみようかなと。
ただ、『革命前夜』だけはどうしても入れたいなと思ったので、特例で入れちゃいました(笑)
ファンタジーも入れたかったんですが、ファンタジーはどうしてもシリーズ物ばかりなので飛び抜けて良い作品というものはなかったので、今回は選びませんでした。
もちろんどれも面白かったんですけどね。
皆さんのベストは何ですかー?
来年も素敵な作品にたくさん出会えますように!!