千尋の読書感想文

読んだ本について感想を書いています。たまに映画や絵画鑑賞、暮らしのことも

本を読んでライフプランについて考えてみた

今まで、「小さな暮らし」「丁寧な暮らし」に興味があってそういった本を読んできましたが、私が専業主婦になったのをきっかけに今後の家計のことを考えようと思い、横山さんの本を参考にしながら考えてみました。

 

 

 

横山光昭さんといえば、『年収200万円からの貯金宣言』が有名ですよね。

節約とか貯金については、1月末の家計簿を確認してから考えようと思っているので、今回は今後のライフプランや注意すべきことなどが知りたかったのでこの2冊を選びました。

 

 

子供にかかるお金

 

今は子供はいませんがいずれ欲しいとは思っています。

ライフプランを考える上で、子供にかかる費用というのは避けて通れませんよね。(むしろ一番考えなくてはいけないことかも)

 

まず、この本に書かれていたのは、幼稚園から高校卒業までに500~800万円かかるというイメージを持とうということでした。

そして、大学入学までに300万円を貯めましょうということらしいです。

 

しかし、いきなりこの金額が必要ということではなく「イニシャルコスト」と「ランニングコスト」を区別して考えることが大切だと著者は説いています。

 

イニシャルコストとは:入学などにかかる初期費用のこと

ランニングコストとは:在学中に継続的にかかるお金のこと

 

「入園料に関する補助金」など自治体によって施策があるので、それをうまく活用すれば実際にかかる費用はもっと下がるとのこと。

また、大学入学までに300万円の貯金が必要ということでしたが、児童手当があるので、これを毎月ちゃんと貯金しておけば大学に必要な金額の半分は賄えるとのことです。

『あぶない家計簿』では、教育費にお金をかけすぎた家族の例もありました。

今の子供は習い事が多すぎるそうです。そのあたりもしっかりと考えないといけませんね。

 

 

子供にかかるお金について将来設計を立ててみた

 

今、私は積立NISAをしています。

単純に計算すると、30,000円/月×12か月×19年=6,840,000となって、2人分の大学費用は賄えるなと思いました。

児童手当もありますし、子供達には奨学金を利用してほしいと思っていますので、このうちほとんどは私たちの貯金に出来そうです。

また、夫の方も確定拠出年金をしているので、それは丸々老後の貯金に回せそうです。

 

あと高校までの費用ですが、地元では私立にいくことは滅多にないので、我が家では1人につき500万円かかるとします。

 

イニシャルコストとランニングコストの見本のページがあったのでそれを参考にしながら、将来、どのタイミングで大きなお金が必要かなどを紙に書き出してみました。

(とりあえず、来年と3年後に子供が生まれるということにしてみました)

 

 

ライフプランがなんとなく見えました

 

単純な計算をしているのでこの通りにいくとは限りませんが、大体のイメージが掴めて良かったです。

 

この他にも、まだ先のことですが大きな買い物としては一軒家を建てたいと思っています。(理想は10年間は住宅控除を受けて、その後一括返済を考えています)

子供二人いると仮定して、一括返済をするにはどれだけ貯金が必要で、そのためにはどれだけの生活費でやっていくべきなのかがなんとなく見えてきました。

 

 

闇雲に貯金するよりも、こうやって全体を見て貯金していくほうが目標も明確ですし、モチベーションにも繋がって良いなと思いました。

というか、今まで考えていなかったのが、夫に申し訳なかったなと思います。

 

 

2冊の本について

 

他にも、理想の支出割合や保険、ローンのこと、共働き夫婦の罠など勉強になることがたくさんありました。

特に「勘違いやりくり術」についての内容は、自分も気を付けないとなと思いましたし、「年収が高い人ほど貯金額が少ない」というのも衝撃でした。

 

 この辺りは、31日に我が家の家計簿を締めた後に色々参考にしていこうと思います。

 

 

 

 

 

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