千尋の読書感想文

読んだ本について感想を書いています。たまに映画や美術館、ライフスタイルのことも

『Rのつく月には気をつけよう』 石持 浅海

今回読んだのは、石持浅海さんの『Rのつく月には気をつけよう』。

 

 

 

 

あらすじ

 

大学時代からの友人湯浅夏、長江高明、熊井渚。毎回新しいゲストを一人迎え、長江の家で飲み会をするのが恒例となっている。そしてゲストが持ち込んでくる謎を「悪魔的な頭脳」を持つ長江が解いていく。その嬉しい話もほろ苦い話もある連作短編集。

 

感想

 

印象的な文章を書き留めておくのを忘れてしまって、図書館に返却してしまいました・・・。また手にすることがあれば追記します。

 

この小説ですが、普通の会話から不自然な部分に気付いて謎を解決していくというのは面白いなーと読んでて思いました。私だったら鈍感だから何も思わずスルーしちゃうな。

酒×つまみ×ミステリということで、大人が読む方が酒飲みの夏美への共感が出来たりして楽しめるかもしれません。長江君は天才的な頭脳を持って謎を解決してくれますが、恋のお悩みも解決してくれます。

 

そして最終話・・・、見事に騙されました!!

ところどころに感じた違和感はこれだったのかー。違和感はあったけど、特に気に留めることなく読み進めてました。思い込みって怖いですね。

慌てて最初のページまで戻って確認しましたもん。

ちゃんと覚えていて引っかからなかった読者っているんでしょうか・・・。

 

 

終わりに

 

初読み作家さんでしたが、とても読みやすかったです。続編も出ているらしいのでそちらも読みたいです。

どんどん読みたい作家さん・作品が増えるのはとても嬉しいしワクワクしますが、そのおかげで苦手ジャンルの古典がより遠のいています。

年6冊は読むと決めたので、いつか読もう・・・(遠い目)。

 

 

 

 

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